福祉車両メンテナンス工場だから出来ることがあります。
(有)間宮モーター商会は、会津地方唯一の
日本福祉車輌協会認定工場です
(もちろん一般車もOK!)
福祉車両の架装部点検致します
(例)車いすリフトのオイルは定期交換が必要です。
福祉車両新車・中古車の販売
数ある福祉車輌の中から、お客様のニーズに合ったお車を提供致します。
一般社団法人日本福祉車輌協会会員
協会認定の取扱士が在籍しており、情報や技術等を習得しています。
日本福祉車輌協会は、「安心と安全を築く」をモットーに、福祉車輛利用者の利便性・経済性を向上させる事を目的に設立されました。当社は加盟団体の一員として、公共の福祉増進のために機能する組織を目指しております。
!車両でお困り事はありませんか。!
福祉車両の整備・修理 こんな症状ありませんか?
※こんな時はすぐにお電話下さい
リフトが時々止まる・リフトアップシートが時々動かなくなる
車いす専用ウインチの左右の引っ張り力が違う
スロープ車の後退防止ベルトが時々作動しない
車いす固定装置の固定が緩い・車いす固定装置のワイヤーがささくれている
特殊装置の整備
福祉車両についてるリフトやスロープといった装置(架装装置)部分の点検をいたします。
当社の自社工場でお客さまの車両にもっとも適した形へのご提案、そして改造までトータルに携わらせていただきます。
◆ 車いすリフト、スロープ点検・修理
◆ 車いす固定装置点検・修理
◆ ステップ点検・修理
◆ その他特殊装置点検・修理
通常整備
当社は創業70年の認証工場であり、数多くの一般車及び福祉車両の整備・修理の経験があります。
事故や怪我を防ぐのは事前の整備・修理です。気になるお客様、まずはご相談下さい。
・車検・点検・板金・修理
※福祉車両は消費税が非課税です。
車いす等の昇降装置と、車いす等を固定するための装置を備えた福祉車輌は、消費税が非課税となります。
また、オプション品や修理費についても非課税になる場合があります。
日本福祉車両協会加盟店である当社は「アクセシブルアイコンプロジェクト」を支援します
共に生きる社会のために
Accessible Icon Project(以下AIP)は、国際基準の身障者マークをよりアクティブでポジティブなものに変えるためにアメリカで2009年に始まった草の根運動です。視覚から受ける印象は我々の生活に大きな影響を与えています。また、現在使用されている標識やマークは、我々がどのようなイメージを持っているか表しているとも言えるでしょう。身体に障害を持つ人々は、長いあいだ「他人の力を借りなくては何もできない存在」として扱われてきました。旧身障者マークはとても受け身でネガティブな印象を与えます。手足には生気がなく、上半身は不自然な直立姿勢、人は車いすのおまけのように描かれています。AIPは、身障者マークを一新することによって社会の意識を変革し、身障者の方々があらゆる分野でもっと活躍できるよう支援するためのプロジェクトです。
行きたいところへ、行きたいときに。
気軽に行けるよろこびを。
福祉車両とは
車イスごと乗れる、デイサービスの送迎車のようなリフト付きタイプや、個人ユースや介護タクシーに良く見られるスロープタイプなど、最近は路線バスなどもリフト付きの車両はよく見かけます。
また、病院などで使用している車イスもストレッチャーも乗れるタイプなどがあります。
移乗して車のシートに直接座るタイプやシートが回転し、昇降するタイプは主に個人ユースです。
主な福祉車両の種類
車椅子のまま乗り込めるタイプの福祉車両です
回転/昇降する電動シートを搭載。足腰が弱く、車の乗り降りがつらい方でもラクに乗り降りでき、介護する方と並んで座れます。後部座席に座れるタイプの車両もあります
電動シニアカー(セニアカー) シニアカーは「歩行者」として扱われます。ですから運転免許は必要ありません。
「シニアカー」に乗っている時は「歩行者」としての扱いなので「歩道」を通行し、信号は「歩行者用の信号」に従って通行します。
N-BOX・ステップワゴン対応の商品です。改造申請不要で簡単に装着。必要な時だけ福祉車輌になります。全てのシートに乗車可能。助手席、左右後部席お好きな席に座れます。抱き上げる必要がなく、介助者の負担を大幅に軽減できます。 ※ステップワゴンは仕様・グレードによって付けられない場合がございます。
ニコドライブハンドコントロール いつでもどこでも使えるハンドコントロール(手動運転装置)。カバンに入る。自由も手に入る。取り付け工事不要、工具も使わずその場ですぐ簡単に脱着可能なため、ディーラーでの試乗、旅行先でのレンタカー、車検や故障時の代車など、いつでもどこでも使えます。…動画を見る